超電王トリロジーBLUE・微妙にネタばれ注意




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電王の映画。
BLUE。
映画見に行く人は、このまま引き返してね。

泣きました。旦那も泣いていた。
隣のお姉さんは、私らより先に泣いていた。
嗚咽が聞こえる映画になるとは思わなかった。

3枚で1枚の台紙になっている前売り券を買ったけど。
1部も2部も舞台あいさつで、定価で買ったので
まだ手付かずで残っているのよね。

3部目はさずがに舞台挨拶きついから(金額的にもね)
三枚中の2枚で旦那とみようかと。
1枚余るから。
予定では、BLUEをもう一度観ようと思っていたけど。
泣きたくないから、REDをもう一度観ようと思う。
中村優一君格好良いしね!

旦那が外で泣いたのは初めてみました。
やっぱりじ爺婆っ子には辛い映画だわー。
旦那婆っ子、私爺っ子。

ドラえもんの「おばあちゃんの思い出」を思い出しました。
あれ、タイトル観るだけでも泣けてくる。
ラストのランドセル背負って。
おばあちゃんに抱きつきなく所。

ああ、書いているだけで泣けてくる。
泣けるでぇ、ほんまに。



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見に行く人で読んでしまったら。。。
タオルを忘れずに持って行ってくださいね。
大丈夫、みんな泣いているから。
泣いても大丈夫。
ハンカチじゃ、きっと足りないよ。
電王でこんなに泣かされるとは思いもしなかった。
電王は娯楽だけでいい。
せいぜい、ホロってするくらいで良い。
号泣なんて、映画が観られなくなるじゃない。
次は笑える作品をお願いします。