日別アーカイブ: 2010年6月6日

超電王トリロジーBLUE・微妙にネタばれ注意

電王の映画。
BLUE。
映画見に行く人は、このまま引き返してね。

泣きました。旦那も泣いていた。
隣のお姉さんは、私らより先に泣いていた。
嗚咽が聞こえる映画になるとは思わなかった。

3枚で1枚の台紙になっている前売り券を買ったけど。
1部も2部も舞台あいさつで、定価で買ったので
まだ手付かずで残っているのよね。

3部目はさずがに舞台挨拶きついから(金額的にもね)
三枚中の2枚で旦那とみようかと。
1枚余るから。
予定では、BLUEをもう一度観ようと思っていたけど。
泣きたくないから、REDをもう一度観ようと思う。
中村優一君格好良いしね!

旦那が外で泣いたのは初めてみました。
やっぱりじ爺婆っ子には辛い映画だわー。
旦那婆っ子、私爺っ子。

ドラえもんの「おばあちゃんの思い出」を思い出しました。
あれ、タイトル観るだけでも泣けてくる。
ラストのランドセル背負って。
おばあちゃんに抱きつきなく所。

ああ、書いているだけで泣けてくる。
泣けるでぇ、ほんまに。

見に行く人で読んでしまったら。。。
タオルを忘れずに持って行ってくださいね。
大丈夫、みんな泣いているから。
泣いても大丈夫。
ハンカチじゃ、きっと足りないよ。
電王でこんなに泣かされるとは思いもしなかった。
電王は娯楽だけでいい。
せいぜい、ホロってするくらいで良い。
号泣なんて、映画が観られなくなるじゃない。
次は笑える作品をお願いします。